飯田橋の「つじ田」へつけ麺を食べに行く

 つけ麺を食べにつじ田へ行った。

 北海道に住んでいるころにつけ麺を初めて食べた。これが結構おいしくて、ちょくちょく食べに行っていた。つけ麺の良さは魚介系のスープが自分好みの味になっていることだと思う。普通のラーメンはあまり好きではなかったけど、前に青森へ仕事で行ったことがあり、そこで魚介系のスープにはまってしまった。青森以外ではラーメン自体で魚介系のスープを使っておらず、魚介系のスープを求めると必然的につけ麺を食べることになっていた。

 単身赴任が始まってから、本格的につけ麺屋めぐりを始めた。「三田製麺所」は何店舗か行ってみたし、「やすべえ」も食べに行った。会社のあった幕張では「野郎ラーメン」でつけ麺を食べ、「増田屋」でもつけ麺を注文した。増田屋はあんこがあったのが衝撃を受けた。中でも一番おいしかったのは「舎鈴」だった。

 今回は、会社の人に教えてもらったつじ田に行ってみた。その人は前に都内で働いていて、お昼に少し余裕があったので仕事場の近くのお店を開拓していたそうだ。飯田橋、水道橋近くのお店をいくつか教えてもらい、今回は飯田橋駅近くにあるつじ田に行ってみた。

 飯田橋駅は構内が結構広い。つじ田に行くためにはA4出口からでると一番近いけど、外に出るだけでも少し時間がかかる。外に出ると少し歩くだけですぐにたどり着くことができる。

 店の外で食券を購入して中に入る。中は結構きれいで清掃が行き届いている。今回食べたのは「濃厚特製つけ麺」(1,080円)だった。スープは魚介系も入っていてさらに濃厚で、麺を絡ませるとちょうど良い感じ濃さになる。麺自体は少し柔らかめで、水分が多めだけどつるつるとしてのど越しがよい。半分くらい食べて、スダチを入れると酸味が加えられて趣向が変わって飽きが来なかった。チャーシューも柔らかく、それでいてしっかり味がついていて麺との相性が抜群だった。

 また、行ってみたい。

 

 

なるべく最新のiphoneを使いながら携帯料金を減らすために

 なるべく最新のiphoneを使いながら携帯料金を減らしたい。(これは2018/03時点のお話です。)

 

 今の状況はこんな感じ

 ・iphone6を使用中

 ・auにはもう17年くらい加入したまま

 ・モバイルwi-fiを利用している

 

 携帯の料金が月8,000円くらいの時があった。さすがにおかしいと思って、いくつか手を打って、携帯料金を減らすことができた。最初に手を付けたのはそのころ出てきたデータ容量を月1GBにするプランだった。iphoneのローンを支払い終えてからでないと1GBプランに切り替えられなかったので、数か月待ってから切り替えをした。wi-fiルータをもっていたので、通信料は最低限でも問題なし。しかし、wi-fiルータの電池が夜まで持たないので、電池が切れた後は、家に帰るまでなるべく携帯を使わないようにしていた。

 これとauのスマートバリューを利用することで4,000円台前半にまで下げることができた。

 

 確か昔は月の支払いが4,000円程度だった。大学入学時にPHSに加入して4,000円でそれでも高いと思っていた。大学卒業までPHSを使い続けて、そのころ始まったauの学割で携帯を使い始めた。そのままずっとauに加入したまま。

 スマホを使い始めたのは2011年ころで、確かIS04だったはず。2年ほどたってもっさりしてきたから同じくandroidの携帯に乗り換えようと思ったら、妻からiphoneに切り替えるよう命令がでてiphone5を購入した。2013年くらいから続けている。

 その後購入したiphone6は2年8か月くらい経っている。今日バッテリーも交換したし、もう少しこのままでも良いと思っている。

 

 この状態で、格安スマホに移行しようかどうか悩み中。このままだと4,000円台のままだけど、UQに乗り換えると1,980円まで下がる。しかし、今後iphoneの新しい機種にするときは、SIMフリーの携帯を購入する必要がある。自分のポリシーだと一括で購入する必要があるけど、これを乗り越えられるのであれば、UQに乗り換えできそうだ。

 

寄席でライブの面白さを知る

 再び浅草演芸ホールに行ってきた。今回で3度目の寄席。2年前から単身赴任をして最初に東京観光的な意味合いを込めていったのが、新宿末広亭の寄席だった。

 昼の部は、正午前から夕方まで開催されていて、見てみたけど演者が老人ばかりで声が聞き取りにくく、あまり面白くなった。それで興味をなくしてしまい、ずっと寄席自体から離れていた。

 今年に入ってから大学時代の友人たちと浅草で遊んだ際に浅草演芸ホールに行ってみた。これが結構面白くて味を占めてしまい、今回一人で丸々昼の部を堪能した。

 20人もの芸人さんが入れ替わり立ち代わり芸を披露していく。一人15分程度だが、時間オーバーしそうになりながらなんとか時間内に収めていく。

 演目も落語が大部分を占めているが、ちょこちょこ大道芸や漫才、講談をいれて飽きないようにしている。

 

 落語には3つの面白さがあると思う。

  • 落語家の話の巧みさ

 特に年季の入った落語家は間合いを図りながら、話を進めていく。客との間合い、言葉の間を詰めながら話を進める。

 

  •  小道具を使った演技

 小道具を使うのがうまい。扇子を使って、そばをすすったり、ドアをノックをしたり。また、手拭いは財布になったり、紙幣になったり。落語の世界に入ってしまうと自然なものに見えてしまう。

 

  • 「まくら」の面白さ

 季節の話から巧みに落語へ入っていく。まだ、3回くらいしか言ったことが無いせいか、落語の話になると思っていたらまくらだけで終わってしまったこともあった。けれどもこの導入部分がうまくできているとすっと落語の世界に没入することができる。

 

 落語以外でもコント、大道芸など面白いものがいくつもあって、前回行ったときは5時間ずっと聞き入ってしまった。

 寄席の面白さは落語を聞くだけではなく、見ること、感じることも含めて同じ場所にいるライブ感を味わうことが醍醐味だといえる。これは音楽でも同じで、ヘッドホンやスピーカーから聞くものと実際ライブに行って感じるのとは全然違うものだ。

 転勤がやっと決定したが、転勤先には寄席がないのでもう一度くらい行って、雰囲気を感じてきたいと思う。

「努力しないで作家になる方法」鯨統一郎(光文社文庫)

 先日、同じ作家の「作家で十年生きのびる方法」を読んだときに前作があること知り、早めに読んでおこうと思った。

tegrafet.hatenablog.com

 この本ではまだ作家になっていない、まだ何物でもない状態の作家の卵が生活にもがきながらも作家になっていく道筋が描かれている。タイトルでは「努力しないで」としているのに、かなり努力している。(おそらくこんな感じで突っ込んでもらいたかったのかも?)

 この本の紹介文にも書かれ、本を読むとこの小説が自身の体験からきているか、それをもとにしたフィクションであることに気付く。例えば、著者の名前と主人公の名前の類似性、著者のデビュー作のタイトルと主人公のデビュー作のタイトルが同じなど、類似性はいくつも上げることができる。

 それにしても、途中で中断はあったにせよ作家になるまでに17年も努力し続けるということはそれだけでも一つの才能だと思う。その中でもアイデアを取り続けること、賞に応募し続けること、そもそも小説を書き終えることというのは結構難しい。

 大学時代には同人誌をしていたし、会社に入ってからも小説を書き続ける。妻は応援してくれるが、同人誌の仲間や会社の同僚は手厳しい。

 妻は最初作家を目指すことに否定的だったものの主人公の熱意に負けたのか、途中からよき理解者となり応援をする。特にワープロのところは夫婦愛がグッとくる。

 

 自分も文章で食べていきたい。出版という形態にはこだわらない。ブログでいい。文章で食べていきたい。

幻想ギネコクラシー2(沙村広明)

 沙村広明は短編が面白い。もう20年くらい前になるが、大学生の時何気なくサークルの部室で読んだ「少女漫画家無宿 涙のランチョン日記」に衝撃を受けた。どう言い表してよいかわからない類の漫画だったが、沙村ワールドに入り込んでしまっていた。単行本「おひっこし」も購入してしまった。ほかの漫画も含めて購入した漫画はたいてい引っ越しのタイミングで売ってしまうのだが、この本は残ったままとなっていた。

 それぐらい好きだった沙村広明の短編だが、そのあとも短編漫画を出していたのに、なぜか手が出ずじまいだった。

 2~3年前に、Amazonで安売りしていた幻想ギネコクラシーを購入して、久しぶりに沙村ワールドにはまり、今回は2をポイント還元セールで購入してしまった。当時ほどの熱はないけれど淡々と買い続けている感じかな?

 読んでみるといつもの沙村ワールドが展開。いつの間にか読み終わってしまった。

 いくつかの作品をピックアップしてみたい。

 

1.軍傳(いくさつたえ)

 とある剣の使い手の話。生涯無敗だけれどもその理由は・・・

 万次っぽい顔つきのおっさんが出てくる。やはり無限の住人を書いているだけあって剣術のシーンの書き込みっぷりがすごい。

 

2.道連道

 車の排気口からホースをつなぎ車の窓を少し開けて社内にへ通している。排気ガスを車内に入れることで死のうと考えているように見える。しかし、空いている窓のホース以外のところは目張りしていないので新鮮な空気が入ってしまう。これで本当に死のうとしているのか、それとも本人の抜けているところを表現したいのか、いまいちよくわからなかった。

 醤油一升瓶飲み干して死のうとしているのは、戦争のころの話で聞いたことあるけど漫画のネタで見るのは初めてかも。

 

3.最高!グランマ

 祖母も孫も同じ道へ。ページが少ないけど良い落ち。うまく落とされた。

 

4.ぷれぐなぷれぐな

 結婚間近のカップルの金沢旅行。とある理由で妊婦体験ジャケットを着ていくことになる。

 これもよい落ちだった。最初は彼氏側の昔の彼女の話が多くて落ちはそれ系のものになるかと思っていたけど、まさかあんな落ちになるとは・・・

 

「睡眠の化学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか」櫻井武(講談社ブルーバックス)

 ここ何年か眠れない日があり、仕事も忙しく夜遅くに寝てしまう。お昼休みに寝てはいるけど、なかなか疲れがとれない。睡眠を改善したいと思っているけど、まずは睡眠の仕組みを知るためにこの本を購入してみた。

 この本は、ブルーバックスということもあって睡眠を科学的に分析したもので、睡眠の改善を指南する本ではない。

 睡眠の科学となるとまずはレム睡眠とノンレム睡眠の話になるけど今まで学んできた知識からだいぶ変化している。レム睡眠は浅い眠りと言われてきていたが、最近では間違いといわれている。その内容が詳しく記載されている。自分の若いころからだいぶ研究が進んでおり、最新の研究結果をわかりやすく解説している。

 この本では夢の話も出てきていて、睡眠と夢というものは切っても切り離せないものだということがわかる。特に夢の中に出てくる内容が、現実なのか夢なのかわからない根本の原因が、前頭前野の機能が落ちることによりメタ認知能力が落ち、自分の思考、行動を客観的に認知することができなくなってしまうことらしい。

 

 この本で一番ためになったのは自分の息子の異常行動の原因を理解できたこと。息子はたまに、夜寝た後、1~2時間経過した後にいきなり起きだし、泣きながら歩き回る症状があった。

 トイレに行って寝かしつけるとしばらくして再び寝てしまう。翌日その時の話をしても、本人は全く覚えていない。なんか怖い夢でも見ているのかと思ったけれど、この本に息子の行動と全く同じことを述べていて、「夜驚症」というものだった。

 息子の症状はこの後もずっと続いていくかどうか、不安だったけど10歳くらいまでの疾患と書いてあるので、今後症状がなくなっていくことがわかり安心した。これも子供の睡眠システムの成熟が進んでいないため発生しているとのこと。

 自分の睡眠の改善のために読み始めたのだけれども思わぬ形で息子との行動の原因がわかって、すごくためになった。今後、ブルーバックスのほかの本を読み進めてみたくなった。

 

GMOとくとくBBの解約(契約する際の注意事項も!)

 ついにGMOとくとくBBを解約することになった。結構安いけど一筋縄では行かないプロバイダだった。

 2年前に関東に引っ越しして最初にしたのが、ネット環境の準備だった。会社の寮に住むことになったが、ネット環境は自前で用意する必要があり、どこと契約するかいろいろ検索した。寮の入り口にチラシを置いていた地元のプロバイダも検討したけど、何年後かに寮を出ることを考えるとあまり気乗りしなかった。

 ネットで調べて出てきたのが、そのころから出始めてきた月間の通信上限がないWiMAX系のとくとくBBだった。そもそも有線のプロバイダだと、工事費や工事に立ち会わないといけないが、無線だと工事費などはもちろん関係ないし、キャッシュバックが結構な額だったので契約することにした。

 しかし、このプロバイダはかなり安いけれども注意事項が多い。

 まず、キャッシュバックは1年後になるが、キャッシュバックの連絡メールが、専用アドレスにしか来ない。専用アドレスに届いたメールはとくとくBBの契約画面から遷移して見ることができるが、習慣づけないとみることはないだろう。

 自分も習慣づけることは難しかったのでPOP3gmailからメールを取得することで、メールを受信できるようにした。

 また、1年後に気付くのは難しいので、スマホのイベント管理のアプリで気づくように設定しておいた。これで何とか1年後にキャッシュバック用の口座が書かれたメールを受信して、無事にキャッシュバックを受け取ることができた。

 これと同様に違約金がかからない無料解約期間についても専用メールアドレスに連絡がいくので、最初からイベント監視アプリに登録しておいたほうが良い。

 

 2年を経てそのまま契約し続けたほうが良いか、別プロバイダに乗り換えるかを最近調べて、結局別プロバイダに乗り換えるのが一番よさそうだったので、急遽乗り換えることにした。

 とくとくBBの解約可能期間は、その月の1日~末日ではなく、当月に解約したい場合は、20日までに申し込む必要があるので、それも注意。これを知らなくて新しいプロバイダを1か月余計に契約することになってしまった。

 新しいプロバイダはBroad WiMAXでとくとくBBの次ぐらいに安いプロバイダだった。このプロバイダは申込した当日に端末を受け取れるので、配送のタイミングに悩まなくてもよいのがうれしい。仕事が忙しいので、結構再配達になってしまう場合が多く、自分が出向いて受け取れるのは都合がよかった。

 とくとくBBのようなキャッシュバックはないが、毎月の料金を減額することができた。しかし、欠点としては初期費用が無料になる代わりにオプションに入る必要があること。加入手続きの際に最初からオプションを外そうとすると初期費用が無料にならない。契約手続きが終わったらすぐに解約したいと思う。あと、残念ながら3年契約になってしまった。調べてみると、どのプロバイダも3年契約に移行しつつあって、Broad WiMAXだけではないらしい。

 今度はイベントの設定を3年後にしなくてはいけない。