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家族で阿寒湖へ行ったが大変なことになった

家族で阿寒湖へ行って、遊んだが大変なことになったのでそのお話。書き出してみると結構な大作になってしまった。

1.家族で阿寒湖へ

久々に自宅に帰ることになり、みんなでどこかに出かけようという話になった。3連休ではあるが、ほかに予定もあるので、近場の温泉ということで「鶴雅ウイングス」に一泊することになった。鶴雅ウイングスは北海道釧路市の阿寒湖のほとりにあるホテルで、元々は鶴雅本体の隣にあるライバルホテルだったが、休館となったため鶴雅が買い取り、改装して鶴雅ウイングスとして開業したものである。値段は鶴雅本体よりリーズナブルで、利用しやすい。また、鶴雅とつながっているため、温泉も鶴雅本体の方に入りに行くことができる。

阿寒湖はまりもが有名な湖で、冬になると結氷した湖の上で「あいすランド阿寒」が開催されており、我が家も毎年のように遊びに行っている。

 

2.ワカサギ引っかけ釣り

一番楽しみなのがワカサギの引っかけ釣り。行ったら必ず釣っている。

結氷した湖の上で氷を掘って水槽を作りその中に大量のワカサギが放流されている。テントで覆われており、中は暖房もあり真冬でも外ほど寒くなく、釣りをすることができる。

40~50センチくらいの小さな釣り竿はその先にフックのついた針がつけてある。その釣り竿を水槽の中に入れて思いっきり引っ張り、ワカサギを引っかけて釣るのである。これがやめれらなくて毎年来ると真っ先に始めてしまうのである。

今までは子供たちも小さかったので、子供の釣り上げたワカサギを袋に入れたりサポート側に回ることが多く自分の釣りに集中することができなかった。

去年くらいからか子供がだいぶ自分でできるようになり、自分のサポートの必要が減ってきた。やっと自分の釣りに集中することができるようになった。

 

3.ひっかけ釣りのコツ

引っかけ釣りのコツはワカサギが集中しているところを探し出し、密集状態を維持したまま釣り糸を下ろしていく。一番下まで降りたところから一気に引き上げることである。同じところでやっているとだんだんワカサギが逃げていくので、新たにできた密集地で同じように釣り糸を落としていくことである。たまに斜めに引っ張るなど変化を持たせることも重要である。

 

4.釣った後は天ぷらに

釣ったワカサギは持ち帰ることができる。近くの定食屋(らしきもの)に持って行くと天ぷらにしてくれる。料金はグラム数に応じて支払う必要がある。

いつもは天ぷらを持ち帰りして車の中で食べていたが、今回はその後も周りで遊ぶことになっており、そのまま宿泊することになっていたので、そのまま食べることとした。

10分くらいで揚がり塩を振って家族みんなで食べる。

衣はサクサク、中身はしっかり、ワカサギの食感がよく、いくらでも食べられるような気がした。しかし、今回は4人で釣ったせいか量が多く途中で胃がもたれてきた。(この胃もたれが後で大変なことになった。)

 

5.ボッケへ

ワカサギを食べた後は腹ごなしも兼ねて散歩へ行った。

まずは阿寒湖畔エコミュージアムセンターを見学。その後にボッケを見に行く。センターから山の中、雪道を歩くこと5分。それまで地面は見事に雪に覆われていたのだが、所々地面が見えるところが出てきた。柵に囲われた部分があり、その中にボッケと呼ばれる泥火山が見えてくる。

ボッケの周りは雪が無く、湯気が立ちこめている。大部分が泥で覆われている沼が見えポコポコ泥がわき出ている。わき出ている部分の周りは泥の層ができており、積み重なった文様が表れる。なんとも世紀末を思わせる不思議な空間であった。

ほかにも雪に覆われていない地面がむき出しになっているところがある。これは地面が暖かくなっているため、雪が残らないようだ。冬なのにコオロギが生息していた。生息地には囲い柵が設置されており、入れないが近くで耳をそばだてると静寂の中にコオロギの鳴声が聞こえてくる。またまた不思議な空間がそこにあった。

 

6.ついに胃が・・・

その後、ホテルに行き、息子と温泉に入ったり、部屋でまったりしていたが、胃もたれはずっと続いていた。

晩ご飯はバイキング形式で、本当はいっぱい食べたかったのだが、ずっと続いている胃もたれのせいで、セーブ気味となった。食後も調子が悪いままで21時過ぎに子供たちと一緒に寝てしまった。

夜中0時くらい、胃もたれが危険な状態になりトイレへ駆け込んだ。トイレでは上から下から大変なことになり、トイレに立てこもる事態となってしまった。

しばらくして落ち着いて布団に戻るが、しばらくするとまた胃がやばい状態となり、トイレに駆け込む。何度も何度も、同じことを朝まで繰り返すこととなった。

朝ご飯は全く食べられず、本当は娘の部活動を見学する予定だったが、自宅に強制送還となり、療養することになった。