3ヶ月ぶりのアパート

単身赴任先のアパートに3ヶ月ぶりに戻った。本当に丸々3ヶ月経過していた。

帰ってみて大変だったことメモしておきたい。

 

①郵便受けが郵送物であふれかえる

 最初から想定していたけど、ギリギリ外まではみ出ていなかった。

 自治体の広報誌、コミュニティ雑誌、チラシが多かった。一番困ったのは会社から送られてきた創立記念日のお菓子だった。送付されて1ヶ月が経っていて、賞味期限を一週間ほど過ぎていた。ここ最近高温だったので腐っていると思ったけど、美味しそうだったので食べてしまった。特にお腹を下すことはなかった。

 

②アパートがけっこう大変な事になっていた

 まず、アパートの共用のドアに張り紙がされていた。複数名を呼び込んで騒がしかったとのこと。全然いなかったので何が起きていたかわからないけれど、張り紙がされているくらいなので結構すごかったんだろう。2ヶ月前の話なのでどうしようもないけれど。

 郵便物にも児童相談所からの手紙があって、このアパート内で子供に関する相談があって話を聞かせてほしいとのことだった。これも2ヶ月前の話。

 

③トイレのニオイがすごいことになっていた

 洋式のトイレの水たまりがすべて蒸発していてカラッカラになっていたせいでトイレまわりのニオイがすごいことになっていた。半日くらい換気扇を回しておいたけど全然ニオイが取れなかった。

ニオイって結構すごいね。

 

なんだかんだ言って3ヶ月部屋を空けておいてもなんとかなることを学びました。