つくば

大学の頃住んでいた「つくば」には思い出がたくさんある。 つくば市は茨城県の南部に位置しており、その頃の人口が約16万人程度。研究学園都市として、大学や研究所などが数多く設置されている。 それまで北海道を出たのは、修学旅行くらいしか無かったの…

弟の結婚式3とその後

結婚式は終わったけど、この後は2次会。時間はすでに22:00になっている。子供たちはもうかなり疲れていて、翌日も学芸会が待っている。自分もこれから2時間運転しなくてはいけないというかなり辛い状況だったので、お店に行って乾杯してすぐおいとましてし…

今週末のお話

1.土曜日 友人と3人で映画を見に行った。元々はもう一人集まって麻雀をする予定だったが、別の予定ができたので、予定が変更になった。「ブレードランナー 2049」という映画だ。先週の3連休の間に前作を予習しておくつもりだったが、風邪を引いてしまい見…

細分化の行く末

自動車保険の細分化が進んでいる。昔は等級による割引しか無かったが、インターネットが一般化してから走る分だけと言う触れ込みであまり走らない人を割引にしている、また40代、50代が割安となる保険が出てきている。 さらには、自動車の運転の傾向をデ…

等々力渓谷へ行く

等々力渓谷に行ってみた。等々力渓谷は谷沢川が武蔵野台地を浸食してできた東京都23区内唯一の渓谷とのこと。 その日は朝から洗濯していたけど、洗濯物が偏ってしまったらしく、脱水のところでエラーが出てしまった。これが何度位置を調整してもうまくいか…

とある日曜日

朝から雨が降っている。天気予報では台風が近づいて、刺激された前線によって丸一日雨が降るとのこと。そして夜から翌朝にかけて台風の本体がやってくる。 いつもの日曜日はやることが決まっている。朝ご飯を食べた後はアイロンがけ。前の週は北海道の自宅に…

弟の結婚式2

そんなこんなで当日になってしまった。午前中に移動して14:00くらいに会場に入った。妻は留袖を着ることになっていたので先に着付け準備に入った。待っていると親戚がいろいろやってくる。懐かしい顔ばかり、けどしばらく会っていないせいもあり会話も進まず…

自分で作成した電子書籍を複数のKindleで読みたいとき

自分で電子書籍を作って携帯のKindleとKindle Paperwhite端末で同期をとりたいときにPDF化して端末に配信したくなるが、それだとしおりの同期がされない。 電子書籍がどんな形式にもよるが、例えばWordだったときに、PDFに変換するのでは無くmobi形式に変換…

土曜日のお話

秋葉原のBOOKOFFへ行った。いつもは新刊の本屋に行くけれど、今回は古い本を探すために古本屋に行った。まずは、俵万智の「百人一酒」(文春文庫)を探す。いまエッセイにはまっていて、文庫本でいくつか見繕って読むものを探していた。 とある本の巻末にエ…

弟の結婚式1

弟の結婚式に参加した。父の葬儀の時に弟から彼女ということで紹介され、その後、結婚したいと話しがあった。実はまだ父が亡くなったばかりで喪に服していたので、喪が明けたらと言っておいた。 弟は末っ子で自分が小学生のころに生まれている。かなり年の離…

「持たない幸福論」pha(幻冬舎文庫)

仕事に疲れているとこんな本が心に響く。 著者のphaは28歳の時に会社員のだるさ、つらさを我慢できず、会社に所属しない人生を選択した。著書の中でも生き方に批判を受けていると書いている。ホームページを見てみたけど、確かに記事のコメント欄でかなり…

森博嗣が凄すぎる

/*宮崎へ日帰り出張。10月中旬なのに真夏の暑さ。南国感がハンパない!*/ 森博嗣が凄すぎる。 「すべてがEになる」を読んだが頭が良すぎる。すべての作品において執筆ペースを自分で決め、ペースを守り、ものすごい速度で仕事を終わらせて行く。しかも、大…

役に立たない仕事論

/*マクドナルドで昼飯食べていたら目の前に○○レンジャーの人形が立っていた。子供がおいていったのだろうか?*/ あまり人の役に立たない仕事論を一つ 「超」がつくくらいの就職氷河期に大学を卒業して、ITバブルを謳歌していた電機メーカーのSE子会社に…

高校の同窓会には出ないだろう

高校の頃の同期らしい人からFacebook経由でメッセージが来た。名前は全然知らない人だけど前に同窓会を準備しているらしいホームページを見ていたので、おそらく迷惑メール(メッセージ?)では無いだろう。 内容は、同窓会の案内を送付したいので住所を教え…

妻がソファーを欲している

家族とは週に1~2回電話、プラス随時LINEをしている。そのほか、妻と自分の携帯にGoogleフォトをインストールしており、アカウントを共有している。アカウントを共有するとそれぞれの携帯で撮った写真が自動で共有され相手の撮影した写真を見ることが…

会社の組織改編と地元への帰還

ついに10月!今年もあと3ヶ月!単身赴任も1年と9ヶ月が経過!あと4ヶ月で丸二年になるが、その後帰れるのかどうかが今の最大の悩み。 会社内で大きな組織変更があり、10月から部署が変わる。会社に入社してから16年がたち、何度も組織変更があった…

ブックカバー探しの旅

技術書を毎月購入しているが、なかなか読む機会が無い。 1誌だけ定期的に購入している。昔はLinuxを使うことが多く、どのような新しいソフトが出て、使いこなせる必要があるかどうかを勉強する必要があった。そのためにも最新の動向を知る必要があり、雑誌…

Aさんのお話

もう一年前になる。父の死を前にして、叔父から連絡があった。父の友人に電話をしておいた方が良いとのこと。叔父も自分も思い当たる人が同じで、その人に連絡することになった。その人をAさんとする。Aさんと父は自衛隊に所属していたときに出会ったよう…

「下級武士の米日記 桑名・柏崎の仕事暮らし」加藤淳子(平凡社新書)

「下級武士の米日記 桑名・柏崎の仕事暮らし」加藤淳子(平凡社新書) NHKアーカイブスの「幕末転勤物語 ~一五〇年前の家族日記~」に触発されて読んだ本。 NHKの方は、ドラマ仕立てで桑名から柏崎へ転勤した武士の生活に注目した内容となっていたが、こち…

「きみは赤ちゃん」川上未映子(文春文庫)

「乳と卵」で芥川賞を受賞した著者の出産、子育てに奮闘する姿を描いたエッセイ。 去年世界クッキーを読んだ後からエッセイつながりでこの本を読みたかったけど、なかなか手を出せずにおり、今回の文庫化を機に手に取ってみた。 妻が出産・育児エッセイマン…

「ショーシャンクの空に」

「ショーシャンクの空に」 妻と結婚して半年ほどたった頃、仕事の山場を越えてあまり忙しくない時期がありました。夜、妻と2人でDVDを借りてきて映画を見ることにしました。自分はあまり映画に詳しくない人間で主に妻が選んだものを2人で見ることにしまし…

予想通りに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 ダン・アリエリー(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

完全に合理的な人はいるのだろうか?すべて正しい判断をする人はいるのだろうか? 著者は行動経済学を研究している大学の教授。行動経済学の研究の道に進んだのは18歳の時の大ケガがきっかけだった。大ケガの回復までに数年かかり、退院後に入った大学の講…

「福岡・中洲 真夜中の保育園」ドキュメント72時間

福岡の中州には午前2時まで開園している保育園がある。 番組では保育園での多種の家族、多様な場面が描き出されている。とある新聞記者夫婦には嫌々期の娘がおり、夫が単身赴任中。妻は一人で育てなくてはいけないという気持ちの元、子供と向き合っている。…

「ニッポンの単身赴任」重松清(講談社文庫)

先日見た「幕末転勤物語」に出演していた重松清が単身赴任をしている20人の人生模様を描いたルポルタージュ。重松清と言えばドラマの原作になっているイメージだったので、小説しか書いていないと思っていたらライターとしても結構書いているようだ。 幕末…

「書いて稼ぐ技術」永江朗(平凡社新書)

1.フリーで生きていくことの誘惑 サラリーマン生活をしているとフリーの気楽さをうらやましく思ってしまう。いやな上司に頭を下げなくても良いし、好きな仕事をしていれば良い。この本ではそんなフリーライターの仕事を垣間見ることができる。特にフリーラ…

「デスマーチはなぜなくならないのか」宮地弘子(光文社新書)

1.IT業界におけるインタビュー本 この本のちょっと変わったところはインタビュー形式を採用しているところだと思う。IT業界に関連する本も今まで読んできたが、だいたい著者本人の人生を振り返るか、新しい技術、ソフトを解説した本が多い。 著者本人…

「勝間式超ロジカル家事」勝間和代

我が家は結婚してからずっと共働きでやってきた。子育てに義父母の力を借りているとはいえ、自分たちである程度の家事はこなさなくてはいけない。そんなこともあり、家事の時短はずっと課題になっていた。 ルンバを購入して、毎日家の中をぐるぐるさせて、家…

「幕末転勤物語 ~一五〇年前の家族日記~」(NHKスペシャル)

NHKスペシャル「幕末転勤物語 ~一五〇年前の家族日記~」を見る。 自分が転勤(単身赴任)をしていて、結構つらい思いをしている。ほかの家族がどのような思いで、転勤しているか見てみたかった。 古くは菅原道真から、どこの国でも、どの時代でも転勤とい…

「夫の悪夢」藤原美子(文春文庫)

最近エッセイを読むのにはまっている。 気づくと読んでいる本の半分以上になってしまうほどである。文庫本だとよく巻末にその文庫の同じ分野の本が紹介されている。たまたま読んだエッセイの巻末の一覧にエッセイの一覧が掲載されていて、興味があるものを抜…

「騎士団長殺し」村上春樹

村上春樹の小説には大きな特徴がある。 文章の記述は平易で詳細を極め、読者の興味を引き、目の前に映像を見せるがごとく微に入り細にわたる描写を行っていくが、全体を振り返るとその内容がぼやけ、今まで見せられていた映像が霧で覆われていく。 今回も主…